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高知市の長期湛水被害について 【保険】

湛水(たんすい)ってご存知ですか?
大辞林では、「水をたたえること」 とされています。

高知市では、約100年周期南海地震の被害を受け、その都度、
市街が長期間湛水するとのお話しをお聞きしました。
つまり、南海地震の影響で発生した津波が高知市を襲来した場合、
津波の被害だけでなく、標高の関係から津波後に海水が引かずに、
長期間、市街が水浸しになる
というものです。

1946年の昭和南海地震では12月21日地震発生後、湛水がはじまり、
翌1月下旬まで(つまり約1ヶ月間)排水が完了しなかったとのことです。

また、もし現在被災した場合、約99,700名の市民が
長期湛水被害の破砕を受け、
重要な社会基盤施設(ライフライン、官公庁など)の多くも
この被害を受ける立地をしているとのことでした。

津波への意識は沿岸部にお住まいの皆さまは十分お持ちでしょうが、
海抜0メートル地帯にお住まいの皆さまは、長期湛水被害についても
意識いただく必要があると強く感じました。

【京都大学防災研究所・牧准教授の講演より2010/6/25】


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