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「震度8でも大丈夫!」は間違い【地震】

地震がおきると
「○時○分△△で地震がありました。各地の震度は次の通りです。・・・」
という地震速報がテレビ、ラジオなどから流れてきます。

この「震度」とは地震の揺れの大きさを定めた階級のことであり、
気象庁では以下のように定められています。
震度


まず、震度7を超える震度の階級はありません
意外と知らない人が多いようですが・・・

もうひとつ、知っておいていただきたいのは、
1996年に震度階級の変更が行われていることです。

(改定前)
震度6 250~400ガル※
震度7 400ガル~
(改定後)
震度6弱 250~450ガル
震度6強 450~800ガル
震度7 800ガル以上


※ガルとは
ガルは地震動の大きさを「加速度」で表したもの。
地震がおきると、地面の揺れによって建物や人に加速度が働き、
その作用する加速度の最大値を使って地震動の大きさを表わしている。
1995年阪神淡路大震災では最大800ガル程度。


阪神淡路大震災当時の最大震度は7でした。
ただ、震度7を記録した地域の中でも現在の震度階級に置き換えると
震度「6強」と判定される地域があった可能性があります。

ということで
・震度8以上の地震はありません。
・阪神淡路大震災のあった1996年以前と以降では
 震度6、7の決め方が異なっている

この2点に注意して、「震度」の情報を正しく捉えてください。



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