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twitterを超えるプラットホーム?【地震】

12月9日、独立行政法人防災科学技術研究所さんが主催されました
第3回災害リスク情報プラットフォーム研究プロジェクトシンポジウム
参加してきました。

このシンポジウムで説明された
「eコミュニティ・プラットフォーム」(以下:eコミ)
について今回は書きます。
「eコミ」の詳細はこちらから

まず、「eコミ」とは何でしょうか?
というところからご説明します。

「eコミ」とは地域社会を支える参加型の情報基盤webシステムであり、
地域の防災力を向上させるのにとても有用なシステムとされています。

主な特徴は
・様々な機関がweb上で提供する
 自然災害に関する情報やデータを統合しており、
 利用者は各々の機関のホームページなどを確認することなく、
 このシステムで一元的に確認することができる。
・地域の住民は災害発生時、現場の状況をPCや携帯電話から
 手軽に書込むことができ、人と人がつながることができる。
というweb2.0的な双方向性のあるシステムです。
また、印刷機能も充実しており、マップを簡単に印刷することで
非web上でも活用されることに留意されています。

それでは、なぜ、「eコミュニティ・プラットフォーム」が
災害時に地域の防災力を向上させるのでしょうか?

地域の防災力を向上させるには「専門知」「経験知」「地域知」を
うまく組み合わせ、活用していくこと
が重要であるといわれています。

専門知・・・行政のハザードマップや自然災害の被害想定など
経験知・・・地域の災害記録や過去の教訓など
地域知・・・地域固有の特性、災害文化など

この3つの知を組み合わせ、活用していくにあたり、
「eコミ」を利用することで地域防災力を高めることが
可能となるといわれています。

また、自治体や自治会、地域の防災組織、NPO法人などに
幅広く利用されることを想定し、ソースコードが公開されています。

弊協議会も、地震災害を中心とした情報提供の手段として
活用しない手はないと考えました。


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テーマ : 防犯・防災 - ジャンル : ライフ

TAG : 防災 地震 twitter web2.0 災害

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