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地震保険ブログの8つのチェックポイントとは?【保険】

3.11東日本大震災の発生以降、
地震の際の備えや地震保険の重要性について
書かれたブログが急増しています。

しかしながら、その内容については
?となる文章も散見されています。

<最近の良記事>
地震に備えるならどっち?
「地震保険」と「共済」を試算で徹底比較!

(8/25日経トレンディネット)

地震への備えは「地震保険」だけじゃない!
"共済"や"地震補償保険"も選択肢

(9/27マイコミジャーナル)

いずれも包括的によくまとめられています。


そこで今回は、地震の際の補償や地震保険について
書かれているブログを読む際にチェックすべき
7+1(8つ)のポイントをまとめましたので投稿します。
(少々、書き手の主観が入っている点はご容赦ください。)

また、地震保険については以下のリンクで
概要がわかりやすくまとめられていますので、
チェックの前にご確認してみてください。

(ご参考)
地震保険ポイント(日本損害保険協会)




チェックすべき7+1のポイント

1.各種共済の地震に対する補償について書かれているか?
地震に対する補償について書くのであれば、
損害保険会社各社の販売する地震保険以外にも、
認可共済であるJA共済の「建物更正共済むてき」や
全労災の「自然災害保障付火災共済」について
書く必要があります。

2.「トータルアシスト超保険」について書かれているか?
損保業界の雄である東京海上日動社が販売している
「トータルアシスト超保険」には
地震危険等上乗せ補償特約」という特約があり、
地震保険を付帯している場合は地震等のよる家屋の倒壊、
火災の損害について最大100%の補償が可能となります。

3.「地震火災特約」について書かれているか?
損保業界のもう1社の雄である損保ジャパン社は
地震火災特約という特約を販売しています。
この特約は、地震保険と組合せることで
地震等による火災の損害について
最大100%の補償が可能となります。

4.(地震保険)警戒宣言時の引受制限について書かれているか?
地震保険を新たに加入できない条件があるのはご存知でしょうか?
東海地震に係る地震防災対策強化地域(下図参照)では
大規模地震対策特別措置法に基づく警戒宣言が発令された場合、
地震保険の新規・増額の契約をすることができません。

(出典)気象庁HP

kyouka.png
東海地震に係る地震防災対策強化地域
(引用元:気象庁HP)

5.「そもそもなぜ地震保険が必要なのか?」について書かれているか?
特に、火災や台風の発生確率と地震の発生確率については
言及がほしいところです。

(ご参考)確率を受け止める上での参考情報(PDF)
(ご参考)地震の発生確率を考える

6.(地震保険)ノーロス・ノープロフィットについて書かれているか?
地震保険の根拠となっている法律である
「地震保険に関する法律」第5条1では
政府の再保険に係る地震保険契約の保険料率は、
収支の償う範囲内においてできる限り低いものでなければならない。
とされています。
つまり、損害保険会社の営利目的を排除する
「ノーロス・ノープロフィット」の原則が
地震保険には採用されています。
ということは地震保険とは、加入される方にとっては
大変メリットのある保険といえるのではないでしょうか? 

7.公的支援について書かれているか?
保険、共済加入の有無にかかわらず、
被災した誰でも利用できる地震災害時の公的支援について
説明がないのは不親切といえます。
特に、公的支援の柱である被災者生活再建支援制度については
ぜひとも、触れておきたいものです。

(ご参考)被災者生活再建支援制度の概要(内閣府)(PDF)
(ご参考2)被災者支援に関する各種制度の概要

+1.(おまけ)地震補償保険「リスタ」について書かれているか?
地震被災時に利用できる保険、共済という観点では
日本震災パートナーズの地震補償保険「リスタ」もその一つです。
ブログで全く触れられていないまま
「選択肢はこれだけだ」と結論付けている場合は、
あまり調べずにそのブログを書いたといっていいでしょう。
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テーマ : 雑学・情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

TAG : 地震保険 共済 東日本大震災 ブログ 東海地震 生活再建

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