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なぜ、津波防災の日が11月5日なのか?【地震防災(地域)】

2011年11月5日(日)は津波防災の日でした。
これは、津波による被害から国民の生命、
身体、及び財産を保護することを目的として
津波対策の推進に関する法律」が今年6月に
施行されたことによるものです。

ではなぜ、東日本大震災の起きた3月11日ではなく、
11月5日なのでしょうか?

これは、津波から村人を救った逸話として
一部では有名な「稲むらの火にちなんで制
定されたそうです。

※「稲むらの火」とは?
嘉永7年11月5日(旧暦)におきた安政南海地震
津波被害を受けた和歌山・広村で稲に火をつけて
村民を避難誘導したて濱口梧陵の逸話。
小泉八雲が世界に広め有名になった。


ということで、11月5日当日は当然のことながら
内閣府主催のシンポジウムが開催されました。

津波防災の日シンポジウム2011
リーフレット(PDF)
ニコニコ生放送 (注)プレミアム会員のみ視聴可能

このシンポジウムでの基調講演である
片田敏孝群馬大学大学院教授・広域首都圏防災研究
センター長(以下、片田教授)からの
想定外を生き抜く力」について
次回に2回に分けてまとめてみます。

rikare_dis21a_j_pho01.jpg
画像出典:理科教育ルネッサンス

片田教授は、東日本大震災で岩手県釜石市の
小中学生99%以上を津波から救った
釜石の奇跡」で有名な教授です。

釜石の奇跡とは
小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない 「想定外」を生き抜く力
(2011/4/22 WEDGE)
img_3ab730d6b7e9607e53c93a4f6a2b8cec195592.jpg

片田敏孝東日本大震災・「想定外」にいかに備えるか
(Youtube)


続きは、明日から投稿します。
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テーマ : 雑学・情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

TAG : 津波 東日本大震災 南海地震 稲むらの火 釜石 片田敏孝 想定外

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