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真っ先にやるべき地震対策【地震】

地震の対策には色々なものがありますよね。
非常食、家具の転倒防止、避難訓練、携帯ラジオ、保険…
どれから手をつけるべきか、どれに意味があるのか、
分からなくなってしまうこともあると思います。

弊協議会では、地震の対策で一番大切なのは
「あなたの心構え」
だというようにご案内しています。

被災時のことを出来るだけ具体的にイメージすることが重要なのです。
そうすれば、自ずと必要な対策が見えてくると思います。

そんな対策の中でも、最も優先すべきことをまずはお伝えします。
それは、『命を守るための対策』です。
命が無ければ、その他の対策など意味はなくなってしまうのですから
当然と言えば当然です。

命を守るために一番大事な対策を知るために
阪神大震災の死亡原因(*1)を調べてみました。
すると、83.7%が圧死・窒息死だったことが分かりました。
しかも震災発生の14分後の午前6時までに71.1%の方が
既に亡くなっていたのです。

圧死・窒息死というのは、「家屋・家具の倒壊」によって
死亡したということです。

みなさんまずはご自宅の耐震性をご確認ください
不充分な場合は可能な限り早く、耐震補強をしましょう。
地震補償保険「Resta(リスタ)」の加入条件として
『お住まいが新耐震基準を満たす』ということを定めたのには、
何よりもまず真っ先に耐震性を確保して欲しいという思いがありました。

さて、家屋が丈夫でも家具の倒壊は関係ありません
(免震・制震住宅の場合は効果があります。後日記事にしますね。)
倒壊防止グッズも様々あって、どれが効果的なのか迷ってしまいますよね。
でも残念ながら、以前にも書きましたが、巨大地震が起こると
100kg以上もあるタンスなどが簡単に吹っ飛びます

家具の倒壊で下敷きになる可能性が高いのは寝ている時間ですよね。
ですから寝室には基本的に大型家具を置かないで下さい
どうしても、そこしか置く場所がなければ、
寝具から出来るだけ離して下さい。

起きているときならば、倒壊の危険性のあるものから直ぐに離れてください
本震が来たら身動きなどとれませんから、揺れを察知したらすぐにです。

以上が命を守るために真っ先にやって欲しい対策です。
みなさんが万一の非常時に、無事生きて生活再建に臨んでくださるように
願っています。
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