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急上昇した地震の発生確率【地震】

2008年から2009年にかけて驚異的な地震発生確率の上昇が
みられました。

そんな資料があることをご存知でしょうか?
少しおそろしいデータですが、ご紹介します。

以下の表をご覧いただき、お住まいの近くの市役所をお探しください。
発生確率の上昇幅はどれくらいでしょうか?

     30年以内に震度6弱以上が発生する確率の変化

   場所       2008年の予測 2009年の予測  上昇幅
北海道白糠町役場     34.12%   61.44%    27.3%
埼玉県春日部市役所    12.31%   52.85%    40.6%
千葉県船橋市役所     22.83%   64.48%    41.7%
東京都大田区役所     29.20%   67.93%    38.7%
東京都足立区役所     13.06%   61.75%    48.7%
神奈川県厚木市役所    34.17%   72.89%    38.7%
山梨県甲斐市役所     43.53%   58.49%    14.9%
長野県下諏訪町役場    15.96%   54.73%    38.8%
岐阜県大垣市役所     22.24%   63.71%    41.5%
静岡県下田市役所     47.22%   61.51%    14.3%
愛知県豊橋市役所     90.09%   91.89%     1.8%
三重県津市役所      62,55%   85.20%    22.6%
大阪府堺市役所      23.78%   65.33%    41.6%
奈良県奈良市役所     16.02%   67.15%    51.1%
愛媛県今治市役所     28.62%   57.60%    29.0%
大分県佐伯市役所     32.54%   52.09%    19.6% 



上の発生確率の予測値をもっとリアルに感じていただくために、他の
30年以内の発生確率と比較してみたいと思います。

内閣府の防災情報のホームページに、交通事故と台風と地震の発生確率
を同じ30年以内という期間で比較した資料が掲載されています。

それによれば、

30年以内に交通事故で負傷する確率は 24%

30年以内に台風で被災する確率は 0.48%

だそうです。

交通事故による負傷も台風による被災もどちらも身近に感じて
いらっしゃる方が多いのではないでしょうか?

それらの危険と比べて、あなたのお住まいの地域の地震の発生
確率はいかがでしょうか?

少なくとも、上に掲げた地域はみな50%を超えています。

もちろん、震度6弱以上の揺れにあっても、まったくケガもしなければ
家も壊れないかも知れません。

また、大数の法則がきかないために、地震発生確率の予測は非常に
難しい面があります。

したがって、豊富なデータがある交通事故などと比較した場合に、その
予測数値がどれだけ信頼性があるかという問題もたしかにあります。

ただ、地震が発生する前に「10秒前、5秒前、4、3、2、・・・」など
とカウントダウンができる機械(緊急地震速報)が発明される現代、
科学技術の進歩により、地震の発生確率の予測は、日に日に精度を
高めています。

今日の地震に関する科学技術の粋を集めたといえる機関が
文部科学省の地震調査研究推進本部の地震調査委員会と
防災科学技術研究所地震ハザードステーションで、
上表はそれらの機関が発表した予測値から抜粋したものです。

上表にない他の地域の詳細については、こちらの資料(30年以内
発生確率が50%超の地域)
でお調べいただくか、地震ハザードステー
ション
のHPで調べることができます。

こうした資料を他のデータと比較しながらご覧いただければ

「大地震がどれだけ身近に迫った危険であり、
地震対策が先延ばしできない問題であるか」


を感じていただけるのではないでしょうか。
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