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「液状化」が3分でわかる!【地震防災(一般家庭)】

ニュージーランド・クライストチャーチでの地震に続き、
先日も東北地方・三陸沖でマグニチュード7.2、
最大震度5弱の大きな地震がおき、その余震も未だ続いています。

そこで今回は、
ニュージーランド・クライストチャーチでの地震で発生した
「液状化」という現象について取り上げたいと思います。

ニュージーランド・クライストチャーチでの地震について

概要(PDF) (独立行政法人防災科学技術研究所HP)

ニュースまとめサイト(yahooニュース)

画像まとめサイト(時事ドットコム)

亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、
行方不明者の安否が早急に確認されることを祈念しております。

さて、みなさんもニュースで報じられる映像の中で
ご覧になったかもしれませんが、
この地震では「液状化」という現象が多発しました。
liquid_ground.png

この「液状化」とは、地震動によって地盤が液状になって、
噴水・噴砂や沈下・陥没・断裂を引き起こすような現象です。

建物がこの地盤の上にあった場合、
建物が沈み込んだり、傾斜、転倒することがあります。
また、水道管やガス管などのライフラインも被害を受けやすいです。


では、この「液状化」現象は
一体どのようにして起こるのでしょう?

110311液状化

このような仕組みで液状化が発生します。

この「液状化」現象がおきる危険が高い地盤は
・地下水位が高く表層近くまで水で飽和している
・深さ15~20m以内
・締まりの緩い砂質層
といわれています。

さらに、こうような地層は具体的にどのような地域に多いのかというと

・海岸埋立地
・砂丘の内陸側縁辺
・砂丘間凹地
・旧河川敷


といわれています。
特に海岸埋立地は締まりが極めて緩く、
最も危険な地域となるそうです。

また、地盤が「液状化」することへの対策は、
建物をいくら耐震化しても防ぎようがないといえます。
ただし、建物の地盤自体を工事し※、
極力「液状化」しないようにすることは可能だそうですので、
これから建物を建築される際には、
建築される住宅会社に十分ご確認いただくことをおすすめします。


一般的に、地盤改良工事または地盤補強工事といわれています。
(ご参考)地盤改良工事とは(google検索)
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テーマ : 雑学・情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

TAG : 液状化 地震 災害 ニュージーランド クライストチャーチ 地盤

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