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災害時役立つアプリradiko.jp!さらにそれを超える意外なメディア!【地震防災(一般家庭)】

東日本大震災から3か月が経過しましたが、
福島第一原発の事故の関係もあり、
まだまだ復旧できていない被災地が多く残されています。
官民一体となった迅速な復旧活動を期待します。


さて、今回は災害情報の伝達について投稿します。
きっかけはこちらのニュース

津波警報の上方修正、4~8割に伝わらず NPO調査
(6/9 日本経済新聞)

この記事のポイントは
「普段接しているメディアが地震によって故障や不通になった結果、
リアルタイムに知るべき情報を得ることができなかった」
というところにあります。


では、災害に強く、リアルタイム性があるメディアとはなんでしょうか?

それは、主にはラジオ、携帯電話であると考えます。

①ラジオ
(主な特長)
・無線による情報発信であり、災害への耐性が高い
・広域に情報発信することも可能。
・操作が容易。
・情報の正確性にも一定以上の担保がある。

②携帯電話
・無線やインターネットを介した情報発信であり、災害への耐性が高い。
・広域に情報発信することも可能。
・携帯性に特に優れている。

さらに最近では、この2つのメディアを組み合わせた
スマートフォン向けアプリradiko.jp」もあります。


(ご参考)
緊急地震速報や伝言板、テレビ・ラジオなど、災害時に役立つiPhoneアプリ20選
radiko紹介ページ
(日経トレンディネット)


ただ、これらのメディアによる情報伝達よりも
実は有効な手法があることを忘れていないでしょうか?

その手法とは、いわゆるご近所の「口コミ」です。

災害の危険に気が付いた人が
大声で近所の人に避難を呼びかけるという手法は、
河田惠昭教授(関西大学)が著書「津波災害」※でも書かれている通り、
最も速報性があり、災害対策として効果のある
情報伝達手段ではあると実感しました。

津波災害――減災社会を築く (岩波新書)/河田惠昭

こちらは陸前高田市の消防団員の方が
津波襲来の直前まで避難を呼びかけている動画です。

僅かな避難の遅れで生死が別れる極限の状況では
いかに「速く」情報が伝わるかが最も重要です。

多くの方が避難のきっかけとして、
「ご近所さんに言われたから」という理由を挙げています。
ツールが発達する現在においても、
防災の原点に立ち返り、声掛けの重要性に目を向けることが
大切だと考えます。

(ご参考)
津波からの避難は警報や揺れの大きさがきっかけ。
でも逃げ始めるタイミングは……

(5/6 Garbagenews)
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テーマ : 雑学・情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

TAG : 東日本大震災 東北地方太平洋沖地震 地震 津波 スマートフォン ラジオ

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